WEBを有効活用するために、ブログを書くことをオススメしている4つの理由

2015年4月14日ブログ

ブログを書き続けていくことで、なんらかの結果は必ず出ると言ってもいいです。
だからこそ、私うえせい(@charin_co)は、いろんなところでブログを書くことの有効性をお伝えしているつもりなのですが、ここでまた、まとめておくことにします。

ブログを書くことで、こんないいことがある

1.ページが増えることにより見てもらえる確率が高くなる

グラフ
例えば、過去の記事でも1記事あたり5件/日のアクセスがあれば、100記事あれば500、1000記事あれば5000になるのです。
あくまで単純計算ですが、過去の記事が検索されているのだから、記事数が増えていけばそれだけアクセスのとれるブログに育っていくのです。

2.ブログ自体で収益をあげることができる

1万円
一部無料ブログサービスを除いては、ブログに広告を貼り付けることができます。
もちろん、店舗や自社の販売サイトへの誘導に使っている場合は、その広告が邪魔することもあるので注意は必要ですが、ビジネスに役立てるのと同時に、ブログ自体ででも収益をあげることができるのだったら、記事を書き続けることに意欲がわくことでしょう。

3.最新の情報を提供できる

ブログではない静的なサイトでは、通常そう頻繁には更新されません。
対して、ブログならば個人でも1日に10記事も書いていたりするサイトがあったりします。

そうなるともちろん、どんどん新しい内容がアップされ続けていくわけです。

新鮮な情報の方が、読者としては嬉しいですよね。

4.ブログを通じて人脈が広がる

タチさん大阪セミナー
この写真は、ブログNo second lifeのプロブロガーで作家でもある、立花岳志さんのセミナーで一緒に受付をしている時の写真です。

私がブログを始めるきっかけを作ってくれた方ですが、その当時こうやって横にならんで受付をしながらお話ができるようになるなんて思いもよりませんでした。

それが、ブログを書き続けていたら、セミナーで登壇する機会をいただけたりするようになりました。
その他にも、ビジネスにつながるようなつながりがたくさんできました。

ブログを書く目的とは少しズレているかもしれませんが、副産物的にかなり素晴らしいものができるのです。

 

これだけ素晴らしいことが起こるブログなのに

うえせいイラスト
それでも書かない人が多いのは、結果がでるまで辛抱できないから。

みんな分かってるんですよ、たぶん。
続けて書いていれば、結果が出ることを。

子どもの時に、ひとより少しでいいから頑張って練習していれば部活でレギュラーになれたり、毎日少しでも勉強していれば、それなりの進学をしていたことも。

それでも、できないのはコツコツと続けていくとうことが、特別にしんどい努力を単発ですることよりも難しいことなんです。
だからこそ、「やれば結果でる。」
頭でわかっているのだから、騙されたと思って毎日続けて書いてみましょう。
半年、一年もすれば実感が出てくるはずですから。

いっしょにブログを書いて、なりたい自分に向けて進みましょう。
では、また。テリマカシ。

2015年4月14日ブログ

Posted by 合同会社うえせいや 代表うえせい