子どもにもギョサンがオススメ!その理由をクロックスと比較してみた
暑い季節になってくると、ギョサンを愛用しているうえせい(@charin_co)ですが、我が家では昔から子どもにも履かせています。
子どもの反応は?というと・・・
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1″ icon="1.jpg" name="子ども"] 「友だちに安物や」とか、「便所のサンダルや」とか言われる[/speech]
[speech icon="https://www.uesei.net/wp-content/uploads/speech-img/uesei.png" name="うえせい" type="rn"]嫌なん?[/speech]
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1″ icon="1.jpg" name="子ども"] ううん、履きやすいからコレでいい[/speech]
とまあ、こんな感じな小さい時から履かせているのもあって、慣れてしまっていますが、まわりの子ども達はクロックスばかり。
では、なぜ私うえせいが子どもにギョサンを薦めるのか?という理由と、クロックスとの比較をしてみました。
鼻緒がある
今となれば、たくさんデザインがあるようですが、クロックスは基本的にはスリッパのようなデザインが一般的。
対して、ギョサンは一体型なんですが、鼻緒がついています(一部ついていないものも持っていますが、子ども用はありません)。
ここの部分が非常に大事!
「つっかけ」という言葉がありますが、その言葉のイメージ通りで足を引きずってあるくクセがついてしまいます。
対して鼻緒が付いてるギョサンは、サイズ選びをちゃんとしていれば、引きずってあることはありません。
また、走り回る子どもでも、一体成型なので鼻緒が抜けてしまうこともないですし、丈夫なので鼻緒が切れることもあまりありません。
また、スリッパのような形をしていると足の前の方に力が入ってしまって、指が曲がってしまうことがあるようなんです。
▲これは要注意です。
濡れていても滑らない
男の子だったりすると、雨上がりでもわざと濡れているところを歩いたりします。
クロックスの場合濡れてしまうと、滑りまくります。
その点、ギョサンという名前の通り、もともとは漁業関係者が履くものとして出来ているので、全然滑りません。
この辺り、めちゃめちゃ安心です。
「安い!」のでピッタリサイズを買って、サイズアウトするのを気にしない
とにかく数百円のものなので、なんだったら3サイズくらい一度に買っておいて、大きくなったら履き替える。
もしくは、ワンシーズンごとに捨ててもいいと思います。
すぐ大きくなる子どものサンダルって夏場だけだったりして、ちょっと大きめでもいいかなと、なりがちですがこのくらいの値段だと気軽ですよね。
【まとめ】子どもにギョサンをオススメするポイント
- 鼻緒があることで、足によい
- 丈夫であること
- 滑らない
- 安い
と、いい感じです。
カラーバリエーションもかなり豊富ですので、是非一度お試しあれ!
では、また。テリマカシ。
▼うえせいがいつも買っているギョサンネットさんでも子どもギョサンを扱っています。
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