超カッコいい!クラシックなメタルのレンズフードを、SONY α65に付けてみた
ブロガーである私うえせい(@charin_co)は、カメラは常に持ち歩くもの。
iPhoneの画質もかなりいいのですが、やはりカメラには叶わない。
このため、大きさが気になるデジイチではなく、小さいサイズのものを持ち歩いています。
でも、じつはブログにもあまり登場したことありませんが、α65というSONYのデジイチも持っていて、コチラは主に子どもの写真を撮ることに使っています。
やはり、動くもののフォーカスは早いし、サッカーの試合だったりすると望遠が必要でレンズは長くなるので、ミラーレスであってもコンパクトにはできないですからね。
MINOLTA 50mm F1.4レンズに装着
時々でも持って出るなら、ちょっと格好良くしたいですよね。
いま、メインで使っているFUJIのX70は、18.5mm(35mm換算で28mm相当)という広角の単焦点レンズ。
レンズ固定式なので、望遠寄りのレンズを使いたい時はこのα65の出番になるのです。
特に、ヒトの写真を撮る時に使うので、このF1.4という明るいレンズは、ほぼ付けっぱなし状態。
ということで、このレンズにフードを付けてみましたが、なかなか格好良くなりましたね。
49mmのメタルフードで、ねじ込み式です
ねじ込み式ということで、取り外しはせず、ずっとこのままのスタイルで使うし、持ち歩くことになります。
長いレンズには不向きでしょうね。
【まとめ】道具には、こだわりを持つことが大切です
なんで、このカメラなの?
なんで、このレンズなの?
なんで・・・
ここに「安かったから」とかの答えではなく、ウンチクを回答できない物は買わないようにしています。
今回のレンズフードも、標準のものがダサくて装着するには汎用のねじ込み式のものになります。
それならば、クラシックな感じで格好良くしていれば、レンズを付けっぱなしにして首から下げていてもいいかな?
という理由です。
ま、とにかくピッタリのフードが見つかってよかったです。
では、また。テリマカシ。
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