表記がバラバラなコンビニ各社のコーヒーを、サイズを間違えずに注文する方法
コンビニ各社は挽きたてコーヒーに凄く力をいれていますよね。
それに便乗するように、ドーナツなんかもレジで販売してたりします。
ただし、値段が違うのはいいのですが、サイズ展開や表記の仕方が違うので、イチイチどうやって注文するのかを確認しないといけないのが、非常に鬱陶しいので、私うえせい(@charin_co)は、いつも同じように言って注文しているので、その言い方をブログに書いちゃいます。
コンビニ各社のコーヒー(比較の為ホットのみ)のサイズ展開について
セブンイレブン
- レギュラーサイズ
- ラージサイズ
以上の2サイズ展開
ファミリーマート
- Sサイズ
- Mサイズ
- Lサイズ
ローソン
- Sサイズ
- Mサイズ
- MEGAサイズ
サークルKサンクス
サークルKサンクスでは、サイズ展開こそありませんが、かなりたくさんメニューがありますね。
ミニストップ
- Sサイズ
- レギュラーサイズ
一目瞭然で、パラパラです
競合している企業なので、仕方ありませんが、
SとMがあると思い、
「Mサイズください」
とセブンイレブンで注文すると、M=レギュラーだと判断されて小さい方が来ます。
大きい方が欲しいのでMと言っているのに、言い方が違うのはとても厳しい。
そこで、うえせいはサイズでなく100円起点で注文をするようになりました
各社ともに小さいサイズは100円であることは、横並びになっています。
なので、その100円のコーヒーを起点に、
「100円のホットコーヒーをください」
と、注文しています。
そして、大きいのが欲しい場合
「100円コーヒーのひとつ大きいのをください」
と、注文しています。
これだと、ほぼ言い直すことなく注文が通るんですよ。
お試しあれ。
では、テリマカシ。